むちゃくちゃ寒いので今夜はカレー鍋で飲む。
八重桜原酒を〝生〟で
開栓してから2ヶ月くらい経っているので、まろやかになっていると思うが、元々36度以上37度未満とあるので4:6の湯割にしてみる。
開栓時に感じた〝きつい〟〝アルコール臭〟は、本来の〝芋味〟よりも勝っていた。
そんな中で飲んでみると、やはり〝アルコール臭〟が感じられる。
寒い今日は36度ある焼酎に合わせ、4:6の湯割にしてあるので温度的にはちょうど良くなっている。
口当り、舌触りは程よい刺激があり心地良く、その後に鼻腔へスコーンと抜けて行く〝湯割焼酎〟の持つ味わいがあり、これは〝辛口焼酎〟と認識する。
思えば、在庫にこの焼酎の1升半の甕があった・・・