新体制になっての初めての仕事は、人間関係の難しさが気になっていたのだが、同じ部署には今のところは難しいような方はいないようで一安心。
ただ、他の部署には自ら〝気難しさ、己〟をムンムンと発散されている方がおられる。
言い方、口調などもう少し考えて話せばいいのにと考え、自分もこうならないようにと戒める。
そんなことを感じながら飲むのは、「櫻」
以前の開栓時よりも香り、匂いがプンプンと鼻に入ってきていい感じになってきた。
味の方は、かなりよくなってきたが、やはり苦味というか雑未が感じられ「大慶」のまとまった旨さが際立つ。
「天狗櫻」は、先日長女が旅行に行くついでに酒屋に寄って買って来てもらう。